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子育て支援施でも取り合いに!「トーマス レッツゴー大冒険!」がいつみても大人気なので紹介。トーマス レッツゴー大冒険!DXとどちらがいい?

2021/01/29

※この記事にはPRが含まれています。

いつでも大人気!トーマスレッツゴー大冒険!DXと比較

 

支援センターでいつも大人気!

大人もちょっと本気になってしまう・・・

 

学研「トーマスレッツゴー大冒険!」について紹介したいと思います。

 

 

トーマス大冒険はどんなおもちゃ

学研から出ているトーマスの知育玩具です。

電池を使わずに遊べるので親としても、とてもうれしいおもちゃです。

 

 

 

坂道を登ったり、ハロルドがトーマスを運んでくれたりしながら、いくつかの仕掛けをうまく利用してトーマスを走らせて遊べるようになっています。

 

ボタンを押す、レバーを引くなど様々な仕掛けがあり、子どもの指先の運動、集中力と思考力を育めるという内容になっています。

 

 

対象年齢はいくつから?

おもちゃに記載されている対象年齢は3歳からとなっています。

 

ですが、子育て支援センターで遊ばれている様子を見ていると、だいたい大人のいうことがわかってくる時期から遊んでいたりします

 

個人差はありますが2歳くらいの子だと、レバーやつまみなどの仕掛けをしっかり使って遊んでいるところをよく見かけました。

 

 

子育て支援施設でも大人気

トーマスレッツゴー大冒険ですが、子育て支援施設でも大人気です!

 

いつも子ども同士で取り合いになったり、順番待ちをしていたり、遊ばれていないところを見たことが無いくらいです。

 

子どもだけではなく、ハロルドが回転する仕掛けが気になるのか、赤ちゃんも寄ってきます、笑

 

赤ちゃんは高確率でハロルド狙ってきます、笑

トーマスは小さいので、赤ちゃんの口に入らないようには気を付けてください・・・

 

なので、幅広い年齢の子どもたちに遊ばれているので、子どもたちにとって面白いおもちゃなんだなと思いました。

 

 

うちの子たちももれなく大好き!

私の子どもたちが「トーマス レッツゴー大冒険!」に出会ったのは、長男が2歳くらいの時です。

今は5歳なのですが、今も大好きなおもちゃのひとつです!

 

2歳の娘もよく遊ぶので、仕掛けのおかげで男女問わずに長く遊べるおもちゃのかなと感じました!

 

ちなみにうちの子たちは、トーマスは知っているけど、そこまで好きではないです。

 

ですが、このおもちゃでよく遊ぶところを見ていると、

 

このおもちゃが子どもたちにとって、キャラクター頼りだけのおもちゃではなくおもちゃ自体の面白さがしっかりあるんだなと思いました。

 

 

いいなーと思ったポイント!

大人でも初見でクリアは難しい

始めてやると、大人でも一発で間違えずにゴールするのは難しいなと思いました。

大人もいつのまにか集中してトーマスを動かすので、子どもも集中力使うんだろうなと感じました。

 

コースの順番と仕掛けを動かすレバーやボタンの位置がバラバラに配置されている

コースの仕掛けと同じ順番で仕掛けを動かすレバーなどが配置されていたら、どのレバーでどこの仕掛けが動くようになっているのかすぐに覚えてしまうと思うのですが、この仕掛けを動かすレバーなどがバラバラに配置されているため、長く遊べるようになっています。

 

タイムアタックで盛り上がる!

何回もやっていると、やっぱり仕掛けをクリアすることは簡単になってきます。

そこで、飽きておしまいは悲しいので、トーマスがゴールするまでの速さを競い合うタイムアタックをやるとすごい盛り上がります!

「速くゴールさせないと!」という思いがあるので、間違えずに仕掛けをクリアするのが少し難しくなってとても面白いです!

 

電池いらずなのでお財布にやさしい!

子どものおもちゃって電池をいくら使うんだ!というくらいものすごい勢いで消費されますよね。

しかも電池代・・・ちょっと高い!

 

なので、電池がいらないという点は、私からしたら本当にうれしい点です!

 

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きかんしゃトーマス レッツゴー大冒険! DXとどちらがいい?

仕掛けの数は、トーマス レッツゴー大冒険!」も「きかんしゃトーマス レッツゴー大冒険! DX」も一緒です。

 

大きな違いは、おもちゃ自体の大きさとコースの長さです。

 

DXのほうが縦に長くコースが作られていますので、高さがあります。

なので、仕掛けは同じでも見ごたえがかなり違います。

 

きかんしゃトーマス レッツゴー大冒険! DXを買ったほうがいい人

・場所を取られることを気にしない

・大きいものを買ってあげたい!

・動きが多い方が子どもが喜んでくれそう!

・仕掛けをクリアした後のトーマスが走っている様子をゆっくりみたい

 

と思う方はDXのほうがいいかもしれません。

 

DXではないほうは、仕掛けをクリアしたと、トーマスがすぐに次の仕掛けの場所まで走って行ってしまうので、小さい子どもには、トーマスが走っていくのが早すぎるかなと思いました。

 

おもちゃのスペースを取られることに抵抗があるという場合には、仕掛けは同じなので、DXではないほうがいいと思います!

 

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まとめ

私が見ている限りだと、支援センターの子どもたちも、私の子どもたちも、このおもちゃではよく遊んでいます。

トーマスをそこまで好きではないうちの子たちでも熱心に遊んでいるので、トーマス好きのお子さんであれば、とても喜んでたくさん遊んでくれるのではないかと思います!

 

個人的にですが、学研のおもちゃは「ピタゴラス」もですが、子ども心を掴むのがうまいおもちゃを出してるなと思うので、お子さんにプレゼントに最適だと思います🤗

 

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popo

フリーランスでWEB制作業務を行っている3児(4歳、2歳、0歳、2020年時点)の母です。

WEBの勉強のためにブログをはじめました!

このブログは、主に私の育児備忘録のようなものになっています!

すべての頑張っているママパパたちに楽しんでもらえるような内容を目指し頑張ります!

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